老婆の私 昔は「修身」の時間があって たぶんそれで習ったのだと思うのですが 稲むらの火、というのを忘れることができません。 村の長(おさ)が巨大津波のやってくるのを知り 収穫して干してあった自分の稲むらに火をつけ 村人たちを高台に集めて救ったとい…
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