2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧
昔、人口ピラミッドは普通に三角形でした、 まさか逆三角形になる日が来るなんて 予想もしませんでした。 そして日本はこの老人大群を支える若者たちが 貧困にあえいでいます・・・ 「若い世代が老年世代を支える」 という固定観念がありはしませんか? 逆三…
いい言葉ですねー 「毅然とする」 これが国際外交で一番「効く」のではないかしら。 韓国は「兄の国です」なんて 太古からのあの国の民族意識にへつらってみたり するのが日本の大手メディアですから ますますバカにされるのですね。 まあ、日本と韓国の国家…
ついこないだまで ばーば、ばーば!と 久しぶりに会うと飛びついていた孫娘 学校には来年あがるかわいいその孫娘がね と ある祖母が自述懐しておりました その日久々で行ったのね するとその子、ひとりでぽつんとしてるから あらら、と駆け寄ろうとしたのね …
ある素晴らしい声を持つミュージシャンがいて それはそれはいい歌もいっぱいあるのですが 総体的にみると 反日的なんですね、 それである外国人が彼に 「あなたは日本人なのにどうして日本を憎むのですか」 と尋ねられて 答えられなかったそうです。 外国の…
あとは二足ロボットの開発を待つだけです と ロボット製作者の話をテレビで聞いたのは そんなに遠い昔ではなかった ような気がします。 なのに今はもう 当たり前になっちやってます、 そして韓国では 今度のオリンピックの聖火リレーに 二足ロボットが走ると…
チャイナがあんなに大声で話すのは 大陸という地勢に関係あるのかなぁと 思ったけど 待てよ 大陸にあるドイツやフランスの人たちは 大声ではしゃべらない むしろとても小声です ではなぜチャイナはかくも大声なんでしょうか 文化人類学者なら教えてくれるか…
大腸ガンの手術は 名医のおかげで無事乗り越え ただいま順調な回復 なのはいいのですが・・・ 毎日毎日、三度三度の大量の薬・・・ を 飲まなければなりません。 アフリカあたりでは薬は 本当に貴重なものだし 人命を救ってくれる大切なもので 決しておろそ…
北朝鮮からの漂着する船が 軍隊所属だとか と やっとメディアも発言し始めましたが 黙って送り返したりせずに 拉致被害者と引き換えにせよとか だれも言わないのですね。 そんなことしたら逆に 被害者に危険なのでしょうか。 それでも発言くらいしたらいかが…
チョゴリ大好きは別に なにも申しませんよ 韓流大好きもまあ、いいとしましょう。 しかしーー 38度線ってなあに?と30歳近い女性に 聞かれたときにはさすがに開いた口がふさがりませんでした。 この女性たちは学校でそんなことは何一つ 教えられず 仲間うちの…
毎日のように 北朝鮮の木造船が漂着した というニュース。 日本海はこうしてみれば つくづく 池みたいなものだと思いますねぇ。 小さいのです、 そして簡単に来れちゃうのです。 大昔はこうして何千何万と どしどしやってきたのでしょうね。 イギリスだって…
ノーベル平和賞をもらったという ICANでしたっけ その一人が提唱したのが 日本よ、核の傘から離脱しなさい って・・・・ あんた 何見てどこ見てるのと 言いたいですね。 そんなことしたら日本は たちまち餌食になって 滅びます。 よくもそんな怖いこと言って…
コウノトリの巣立ちの映像を見ました。 一羽だけ少し遅れて なかなか飛べないのですが でも最後に巣を飛び立ったのでした。 これを見ていて思いました、 鳥で最後まで巣立ちできずに 巣に引きこもっているなんて ありえないなあ・・・と。 人間だけが引きこ…
松江に行きました。 なんといっても観光の名所であることに 間違いありませんね 街並みは取り立てていうほどのものは なかったような。でも なにしろ 宍道湖は美しいし なんてったって国宝松江城ですね。 お堀には舟が出ていて イスラム系の人が何人も来てい…
敗戦で日本は素晴らしい憲法を アメリカからもらいました と こう私が言うとしたらそれは 皮肉だったのです。 おかげで日本は戦争とは縁のない 永久平和を手に入れたと 錯覚して喜んでいるのが 大学教授、マスコミ、文化人たちだと。 戦争と縁がないと思いた…
あーあ、長く生きすぎたーー これは96歳で逝った母の言葉です。 どういう時にこう言ったかというと トイレに行く時でした。 もう自力では夜中のトイレに行けなくなって いちいち娘の手を借りて 車椅子に乗って行ったとき 心の底からのようにこう言った とい…
90歳を越えた老女が やつれ果てた手にダイヤがきらりと光る指輪を しているのを見ました。 はっとしました、 実は私も一つだけダイヤの指輪を 持つことは持っているのです が 指がもう汚くなってしわしわになって こんな指にはめてもしかたないわねと とっく…
老婆の小さな小さな花壇では もう色々の花が枯れ果てて いこうとしています。 あれだけ美しかった花たちも 枯れかけると哀しい姿・・・ まさに老婆でございます。 これらの姿をじっと見ていると まさに我が身を見ているような・・・ 林芙美子は「花の命は短…