日々是憂日

日々是好日ー人生は好い日ばかりがつづいているかな?をちょっと逆転してみると見えてくる日々のことを綴る

東京に平和を?

鳥越氏の都知事選挙

政策?に

「東京に平和を」というのがあって

思わず首を傾げました

東京は今平和ではなく

テロの脅威とか砲火に脅かされて

いるとか

世田谷のどこかでどんぱち聞こえる

でしょうか

東京に平和を

というメッセージに

都民としては首を傾げざるを得ません

これは

あらかじめ

ある「思想」に絡め取られた上での

発言(多くのジャーナリスト、

時事評論家に見られるように)

だと思いました。

なんという実体のない「政策」。

人物日照りは

その時代を反映しているのでしょうか、

時代が傑物を生むのだとすれば

今という時代はやっぱり

傑物を必要としない

「平和」な時代なのでしょう・・・