国旗・軍艦旗というものは

隣国が海自の象徴である

旭日旗を掲げては来るなと

いちゃもんをつけてきたらしいですね。

またまた・・・あーあ。

しかしです

もし日本がこれに屈したならば

それはもう

日本という国の無残な敗北です。

どんなことがあっても

その旗を掲げて入港すべきなのです。

なぜなら

旗というものは

それを掲げている主体の象徴そのものであり

誇りであり

古来、最も尊重されるべき位置を占めて

いるものの一つなのですから。

そしてもし

この旗に向かって

相手国が戦争でもないのに

無礼なことを仕掛けてきたら

それは世界の笑い者になるだけなですから。

そう、

もしも日本がはいはいと、旗をおろしてしまうなら

それもまた

世界の笑い者でございますよ。