日々是憂日

日々是好日ー人生は好い日ばかりがつづいているかな?をちょっと逆転してみると見えてくる日々のことを綴る

感情違い

アメリカのロバート・D・エルドリッヂ氏が

韓国の徴用工問題について

日本に

「感情論で行くな」と

「忠告」してくださったそうで・・・

やっぱり

アメリカの人には

わからないのですねぇ。

感情民族はどっちの国かって。

憲法より上位にあるのが

感情であり情緒であり

怒りであり

それも

あちらのメデイアが

日本の賠償額とか

いや

賠償そのものも

国民に知らせない

ましてや韓国国家予算の二倍もの

それを支払ったおかげで

あの国が一気に近代化を遂げた

などという

「恥ずべき」ことは一切報道しないという

恐るべき意図があるなど

あなたは知らないのでしょうね。

アメリカの素朴にして単純な批判は

お控えくださいませ。