昨日は清里回想を書いたので 今日は石見銀山回想です・・・ かつて静もりかえっていた あの歴史を背負った銀山の町並み しんとして物音一つ聞こえず 誰にも出会わず せせらぎの音と ときたまの小鳥の声と 夏空から時折吹く涼しい風さえ なにごとか囁くようで…
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