夏の徒然に 昔読んだ本をあれこれ・・・ していると 伊沢元彦著 「逆説の日本史」がぽろっと出てきた 「聖徳太子」の編です。 聖徳太子はなぜ「聖徳」なのかを解き明かしてゆく とても意味深の本で 愛読していたものです。 が 一度読んで面白かったというだ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。