日々是憂日

日々是好日ー人生は好い日ばかりがつづいているかな?をちょっと逆転してみると見えてくる日々のことを綴る

聖徳太子

夏の徒然に

昔読んだ本をあれこれ・・・

していると

伊沢元彦著

「逆説の日本史」がぽろっと出てきた

聖徳太子」の編です。

聖徳太子はなぜ「聖徳」なのかを解き明かしてゆく

とても意味深の本で

愛読していたものです。

一度読んで面白かったというだけでは

ほとんど忘れていることが多いと

気づかされます

ほんとにいろいろ忘れてしまってて

改めて読むと

「読んだと思い込んでいてはだめ」と

つくづく思いました。

それにしても

聖徳太子はなぜ「聖徳」なのかって?

読んでごらんになるとわかりますよーー