2018-08-13 聖徳太子 読書 夏の徒然に 昔読んだ本をあれこれ・・・ していると 伊沢元彦著 「逆説の日本史」がぽろっと出てきた 「聖徳太子」の編です。 聖徳太子はなぜ「聖徳」なのかを解き明かしてゆく とても意味深の本で 愛読していたものです。 が 一度読んで面白かったというだけでは ほとんど忘れていることが多いと 気づかされます ほんとにいろいろ忘れてしまってて 改めて読むと 「読んだと思い込んでいてはだめ」と つくづく思いました。 それにしても 聖徳太子はなぜ「聖徳」なのかって? 読んでごらんになるとわかりますよーー