日々是憂日

日々是好日ー人生は好い日ばかりがつづいているかな?をちょっと逆転してみると見えてくる日々のことを綴る

50年後の日本は・・・

50年前の日本は

バブルに浮かれていたし

工場排水は垂れ流し

喘息頻発、環境最悪

今のChinaのようなものだった

ところが今は

世界一清潔な国なんて言われて

礼儀の国なんて言われて

ご機嫌なのはいいとして。

50年後の日本を想像してみると・・・

難民移民を何十万も受け入れた

その結果

日本は八割方

中国人に占められて

政治も何も奪われて

完全にチベットと同じになっている・・・

礼儀正しく相手を慮って

しかも「平和主義」だから

チベットに似ていて

あっという間に犯されるのです。

50年後の日本は

日本という国ではなく

「日本自治省」になってます。

というのも

自民党が難民移民を大量に

何十万も受け入れようと

しているらしいのだから。

庶民がすぐに気がつくこの危険を

政治家がなぜ気がつかないのか

それともそのことで

彼らに何か利が

あるのでしょうか。

トランプ氏が叫ぶ

「移民反対。アメリカを強い国に。日本から

アメリカ兵を引き揚げる。日本に核を

という発言は

平和憲法にぬくぬくとしている

日本人には寝耳に水の驚愕

でしょう。

しかしこれが庶民の「本音」だし

日本にもこういうことを

しっかり叫んでくれる

リーダーが現れるといいなと

密かに思うのでございます。

あ、しかしこれは

決して決して独裁を歓迎しているのでは

ありません。

トランプ氏の姿勢をすぐ「独裁、ナチズム」

と結びつけてはなりませぬ。

ある晩、ふっと

老婆は50年後の日本を想像して

つい、愕然となったのでした。