日々是憂日

日々是好日ー人生は好い日ばかりがつづいているかな?をちょっと逆転してみると見えてくる日々のことを綴る

ある夜のこと

あるとき山のしお寺に宿泊

することがあました。

こちらは二人

隣室に何やら大勢の女性たち

小学校の先生たちとのことでした。

そしてその夜・・・

私らはほとんど眠ることができませんでした。

隣室から聞こえてくる

わいわいがやがや

素っ頓狂な声で笑う声

上品とは言えない話題

げらげらげらげら

驚きましたねえ

「先生」です、これが。

いつも子供達には

静かに!とか叱っている先生たち

一旦たががはずれると

こうなるんですねえ。

驚きましたが

しかし

校長や教頭だって

性犯罪に走ってますから・・・

警官だって政治家だって(これが一番かも)

職業に関係なく

人間だから?

つまり職場ではみな

猫をかぶってるってわけですか。

なんとも

忘れられないあの夜でした。