日々是憂日

日々是好日ー人生は好い日ばかりがつづいているかな?をちょっと逆転してみると見えてくる日々のことを綴る

あんた何者?

驚きましたねえ

外務省と二階幹事長が
 
駐韓大使、領事の早期帰還を試みているとか。
 
なんてこった!
 
安倍総理が断固として拒否しているからほっとするけれど
 
外務省って何者?
 
二階氏は何者?
 
国民のほとんどは「早々と返しては舐められるばかりだ」
 
と思っているはず。
 
こういう民意をまったく無視して早々に帰すとは
 
まったく彼らは韓国に何か弱みを握られているのか
 
ニートラップなのか、反日画策して何かいいことがあるのか・・・
 
竹島にも像を建てるというのだから
 
もう国交をまともにやってはいられない相手ですね。
 
しかしアメリカが頑として韓国を守るべく
 
日本をけしかけるのだろうから
 
どうしようもない隣人をもてあますばかり。
 
売春婦は韓国自身がベトナムで何を経験したか、調べてごらんなさい、
 
日本のようにちゃんとした「売春婦」でしたか。給料を支払っていましたか。
 
そして戦後、10億円支払いましたか。
 
売春婦に関しては日本は「謝る」ことはないのです。
 
戦争、軍隊という生き物は、世界のいずこでも
 
「性」は一つの「職業」として成立させます。
 
映画「外人部隊」のラストはこうです、
 
兵士たちが出発する時がきました。
 
すると、当然のように、鍋釜を背負った「女たち」がぞろぞろ
 
ーーまったく当然のようにーーうしろからついて歩く。
 
(実際ののラストは、これを見たディートリッヒが
 
裸足になって砂漠に歩み出し、恋人を追う)
 
強制連行ではなく、「職を見つけた女性たち」なのです。
 
話が逸れましたが、大使、領事はもう、向こうに帰らないでください。