日々是憂日

日々是好日ー人生は好い日ばかりがつづいているかな?をちょっと逆転してみると見えてくる日々のことを綴る

刷り込み教育

戦争中、老婆は鬼畜米英という言葉を刷り込まされ

ました。

戦争中だから致し方ないとして

戦後になっても「原爆投下した国を恨め」

という教育は受けませんでした。

ただひたすらに

「日本が悪かったのだ」

「日本が戦争の元凶だ」

「日本だけが悪いのだ」

と刷り込まされました。

日教組GHQの大成功でした。

がーー

隣国では

慰安婦教育」を小学校から始める

というではありませんか。

それも本当に正しいことを教えるならまだしも

ちゃんと支払いを受けた売春婦であった事実ではなく

ただもう強制連行されて強姦されて

といった「架空の恨み」を

小学生に刷り込もうというのですから

「恨の国」はすごいですねぇ。

一千年たってもこの恨みは忘れない

というのですから

隣り同士の国でもこれだけ

民族性に違いがあるのですねぇ。

日本という「標的」あってこそ

国内を保っていけるのでしょうか。

そんなゆがんだ刷り込みがなくても

立国して独立独歩していければいいのにと

心から願います。

心の優しい人も知性溢れる人も

学問に純粋に打ち込んでいる人も

多くいるはずの国なんですものね。