日々是憂日

日々是好日ー人生は好い日ばかりがつづいているかな?をちょっと逆転してみると見えてくる日々のことを綴る

一人で死ぬ幸せ?

あるネット記事で

女性の評論家だと思うけど

一人で死ぬ幸せ

みたいなことを書いているのを見ました。

長い介護の末に死ぬとか

ではなく

ひっそりと一人で死ぬのは

別に悲しいことではないと

いうのですね。

孤独死を恐れるな

ということでしようか。

それはそれで別に構わないけれど

孤独のうちに死ぬ

というイメージが悲劇的すぎるし

人間だれしも

最後は孤独なのだと思う・・・

ただ

老婆は孤独死、ではなくて

「明らかな死」でないと困るなぁと

いつもそれを思います。

つまり

死後何日も何週間もたってから

屍体発見とだけはなりたくないので・・・

死んだ、ってことがその場でわかる場所で死にたい

切望するのでした・・・

屍体が腐って近所が

臭い、臭いとなると・・・

これだけは避けたいのですが

何かいい方法はないでしょうか????