日々是憂日

日々是好日ー人生は好い日ばかりがつづいているかな?をちょっと逆転してみると見えてくる日々のことを綴る

屈強の男たち

川べりを散歩していると

屈強の男たちが筋トレをしていたのです。

どうも日本人の匂いがしない。

川辺ではベトナムかどこかの

若い女性が魚をとっている。

「あなたたちもベトナムから?」

にこにこしながら聞きました。

「CHINA」との返事。

「ニーハオ」のほうね

と言うとにっこりしてました。

が・・・

あの大陸的なたくましさは

日本の若者からは感じられないもの

でした。

そしてぞぞぞっーーーとなったのは

もし彼らの国が命令して

いざ戦えとなったら

彼らは外国のどこにいても

蜂起しなければならないのです。

ということは

彼らがある日突然

散歩している私に

銃を突きつけることもあるのです。

こわいよーー

という

川辺の散歩でございました・・・