日々是憂日

日々是好日ー人生は好い日ばかりがつづいているかな?をちょっと逆転してみると見えてくる日々のことを綴る

曲げぬ人たち

日産のトップという

外国の人が逮捕されました

その写真とか

その後のニュース見ていて

思いましたね

彼は

あるいは彼らといってもいい

あの種族の人たちは

決して自分が悪いことをした

なんて

認めないだろうなと。

「自白」が起訴の理由なら

絶対

起訴はできないだろうなと

思いましたね。

なぜなら

あの種族には

そんな匂いがぷんぷん。

その生き方で彼ら

砂漠の民は生き抜いてきたのかも。

それとも

日本がはじめっから

なめられっぱなしなのかも。

森と水の島国で

単一民族(今までのところ)で

みんなが心の中に

自ずからなる

規範を持って生きて来たような

彼らからすればノーテンキな

国なんぞ

ちょいとひと吹きで消し飛ぶと

思っているのでしょう。

その通りかも。

あの強靭な砂漠の民の論理に

日本の司法がどれだけ

ある種の「野蛮性」というか

力を持てるか

怪しいものだとは思うけれど

今後のこともあるから

がんばって、と

言いたい老婆でございます。